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引張コイルばね

引張コイルばねとは

引っ張られる力(外向きの力)に対して縮もうとする反発力を発生させるコイルばねです。主に「物を元の位置に戻す」「一定の張力を維持する」といった用途に使われます。端部にフック等が付いているのが特徴です。
引張コイルばね

引張コイルばねの特長

引張荷重に対して反力を発揮
引っ張られることでばねが伸び、その分だけ元に戻ろうとする力(張力)を生み出す。
端部にフックやループが付いている
両端に「フック」「ループ」「ねじ込み金具」などがあり、部品に取り付けて使いやすい構造。
初期張力(プリテンション)をかけることが可能
組み立て前からばねにあらかじめ張力をかけることが発生可能。
一定の位置保持や戻り動作に最適
ドアクローザーやリターンメカニズムなど、何かを「元の場所に戻す」用途で多用される。
コンパクトな設計が可能
使用時は伸びて働くため、収納時(未使用時)は短く収まり、限られたスペースに設置しやすい。
<注意点>
過伸びによる損傷に注意
設計された伸び量を超えると永久変形し、ばねの機能が失われる。

一般的な材質

硬鋼線(SW-C)、ピアノ線(SWP-A、SWP-B)、ステンレス鋼線(SUS304-WPB)

主な用途

ドアクローザー用、エンジンカバー用、高所作業用の安全器具として使用、ギターの弦用、遊戯具(パチンコ台など)用、可動式蛍光灯のアーム用

引張コイルばねに関するよくある質問

製作可能な線径は何mmでしょうか?

φ0.6mm~φ12mmです。(φ6.5mm~φ12mmは手巻き対応)

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